ウチの子供は、きちんと自炊するかしら・・・
初めての一人暮らしなんてできるかしら・・・
きちんと朝起きて学校に行けるのかしら・・・
というあなたには、食事付きのマンションがオススメ!
食事付きマンションは戸数が多いのも特徴の1つです。同じ建物で同じ食事をとって学生生活を送り、一人じゃない一人暮らしが出来るのが、食事付きマンションの醍醐味です♪
昔によくあった「下宿」タイプの寮とは大きく時代とともに変わりました。各居室の住空間は一般賃貸住宅と同様にプライバシーが保たれ、その上に食事が朝/夕とれる。ホテルライクな生活へと進化しています。
実家では料理もしたことないし、買い出しをするのもめんどくさ~い。
それでも毎日、おいしいごはんが食べた~い!他の入居者と会話したり。遊んだりした~い!
そんなあなたにピッタリなのが、ドミトリータイプの食事付きマンション。
また、食事付きマンションは、家電も備え付け。すぐに生活もできて、引越しもラクラク。生活必需品を揃える費用も抑えることが出来ます。
至れり尽くせりの進化した「食事付きマンション」で、キャンパスライフを満喫しませんか?



①食事の提供日 | 全ての食事付き建物において、日曜/祝日の提供はありません。 土曜日の提供が有る建物と無い建物がございます。 |
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②長期休暇の食事代 | 九州大学の長期休暇等で実家に帰省した場合、食事は必要ありません。 食事が必要ない場合、とっていなくても食費がかかる建物もございます。 |
③時間外での食事の提供 | 食事の時間は各建物で時間帯が異なるものの、その時間内での提供となります。 夜遅くでしか帰れない場合に提供してくれるかどうかも大事です。 |
④礼金と入館費用 | 一般的には、入館費という名目が多いです。 礼金と入館費用は返還されない費用です。同じ意味合いとお考え下さい。 |
⑤更新料 | 更新料と更新事務手数料は異なりますが、一緒に考えておきましょう。 契約期間は建物やプランで異なりますが、契約を更新する度にかかる費用です。 |
⑥共益費と年間管理費 | 一般的には、年間管理費という名目が多いです。 共益費は月額で、年間管理費は年額です。同じ意味合いとお考え下さい。 年間管理費を12ヶ月分で割った金額が月額共益費とお考え下さい。 多くの建物では約13~19万円近くの年間管理費がございます。 長く住みたい反面、毎年約13万~19万という年間管理費用が必要な建物が多くございます。 |
⑦月額費用と初期費用 | 月額費用は、家賃+共益費(年間管理費は12で割る)+食費です。別途水道光熱費がかかります。 月額で比較し、初期費用、そして、契約を更新する際にかかる費用にご注意下さい。 |

大人気食事付きマンション! ( 総戸数410室 全間取9タイプ )
温浴施設隣接、入居者は3,300円でほぼ使い放題! 立地:〇 設備:◎ 広さ:〇 費用:◎
毎年80~100室の募集がたった1日で埋まってしまう人気物件。

学研都市駅エリアの食事付きマンション! ( 総戸数166室 全間取1タイプ )
九大学研都市駅まで徒歩1分! 立地:◎ 設備:◎ 広さ:△ 費用:△
駅前なので周辺便利、イオンモールもすぐそこ!